1.同情してしまう、感情をコントロールできない人は不向き

■施術家に向く人・向かない人とは?      
■前職の人間関係が問題での転職した方
■人間好きであること
■誰かの指示に従わないと動けない方は不向き

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1.同情してしまう、感情をコントロールできない人は不向き

 施術家として不調者の痛みを取ってあげたいと言うのは、本当の志の部分ですね。

そう思っている先生方は非常に多いです。

自分がこの業界に向いているのか、向いていないと思えば職を変える必要もあるでしょう。

ダイレクトに言うと人に同情しやすい人は向かないでしょう。


相手に憐れみを感じたり、相手の痛みを自分の痛みのように感じ(それはある意味、相手を思う気持ちは大切ですが)四六時中その事ばかりを考えてしまったりする人は、そのうち自分の心のコントロールが利かなくなってしまうのです。

何日かに一度会い何分か施術するだけで、その人の人生まで背負い込んで自分が苦しくなってしまうのです。

相手の気持ちにのめり込んでしまうような方はやらない方が良いでしょう。

冷静に物事の判断、自分をコントロール出来ないと正しい判断をするのは難しいものです。

ただの同情は自己の五感さえも傷つけてしまします。

五感の面で話をすると施術する側が相手に憐れみを持ったり、同情したりすると自分自身の心も傷つけてしまします。

常日頃、不調者の心配をし過ぎるあまりにだんだん自分がストレス状態に陥ってくるということは、自分自身の精神までも攻撃しているという事にです。

交感神経が以上に働いてしまい体が縮こまる姿勢になってしまい、そうなると身体や心いろんな所が病んできます。

「同情心」を持つことは大切な事ですが感情をどれだけ自分でコントロールできるかがポイントです。